森林整備事業

森林整備事業の概要

森林づくりには、半世紀~1世紀以上の歳月がかかります。

まずは林道や作業道を整備し、植林を行ったうえで、その後下刈りや除伐、間伐などの管理作業を重ね、森林を健全に育てていく必要があります。

当組合は組合員の皆様の山林を守るため、森林整備技術力や木材の販売力の向上、人材育成に努め、地元の森林資源を確実に次世代へ継承するという、組合としての大切な使命を果たすべく日々活動しています。

森林の循環図

出典:近畿中国森林管理局ウェブサイト(https://www.rinya.maff.go.jp/kinki/simane/work/sinrin-dukuri.html)

森林整備における具体的な作業

地拵え

地拵え(じごしらえ)

伐採後に取り残された木や枝などを整理して、新たな苗木を植栽できるように土地を整理します。

地拵え

シカ防護柵設置

防護柵を設置して、苗木をシカなどからの食害から守ります。

シカ防護柵設置
植林

植林

主にスギやヒノキ苗木の植え込みを行います。

植林

下刈り

植栽木が雑草などに抑えられて枯れないよう、雑草を刈ります。

下刈り
除伐

除伐

木の成長を妨げる雑木や、曲がったり、成長の遅い細い立木を除去します。

除伐

間伐

健全な森林に導くために、混み合った木を間引きます。

間伐
作業道設置

作業道設置

生育した木を搬出するために、木材運搬車が通行できるようにします。

作業道設置

搬出間伐

間伐を行い本来ならば山林に捨てる木を、搬出して出荷します。

搬出間伐
皆伐

皆伐

成長した木の伐採を行います。

皆伐

運搬

伐採した木をトラックに積み込み、市場等に出荷します。

運搬